干しのだしは、手軽に、濃い味がでます。
魚同士で味がぶつかるので、魚料理には向きませんが、みそ汁や、野菜の煮物には最高です。
沸騰させずに、ことこと弱火で煮るのがポイントです。
また、昆布と一緒にだしをとれば、旨みも増し、倍の量作れるので、オススメです。
材料
煮干しのみの場合
●水1リットル、煮干し(頭とはらわたをとったもの)25g
昆布と煮干しの場合
●水2リットル、煮干し(頭とはらわたをとったもの)25g、昆布10cm角


煮干しは頭とはらわたをとります。「頭とはらわたも料理に使えるので捨てないでください」骨のところから半分に裂きます。 「これで、旨みが出やすくなります。」
頭とはらわたをとった煮干し25gで1リットルのだしがとれます。


できれば一晩水につけておきます。火をつけて、30〜40分弱火でコトコト煮ればできあがりです。 ここがポイント!沸騰するとアクが出るので、80〜90度で、じっくり煮てください。
昆布と一緒にだしをとる場合、旨みも増し、量も倍とれますのでオススメです。こちらも30〜40分弱火でことこと煮てください。
煮干しのだしは、沸騰させない状態でだしをとることが大切です。
沸騰するとアクや煮干し独特の臭みがでてしまいます。
●煮干しのだしがらの使いみち
だしがらでも、おいしい田作りができます。
また、干して粉末にすると料理の隠し味に最高です。
この粉末は、家庭料理の強い味方ですよ。ぜひ、この粉末を利用しましょう。
だしをとった残りでさえ、すばらしい隠し味になるところが自然のだしの素
晴らしいところですよね。