
味噌汁、鍋、うどん、ラーメン、だしの王様とも呼ばれてきた「にぼし」も40年間で1世帯あたり年間消費数量は7割も減少しています。 このうまい煮干をどうにかして皆様に味わっていただきたい。 野口商店、が素材を厳選し、使いやすいよう配合にも苦心して作った「ご家庭用の本格だし」です。 深い旨みとコクのおいしいだしが出来たと自負しております。 お料理の基本であるだし≠通じて家庭料理のお手伝いができることを、心からうれしく思います。




ルメ愛好会の方々に、さまざまな食材で作ったお吸い物を味わってもらい、だしが何であるかを当てる「利きだしクイズ」を行いました。
かつお節や昆布、干しシイタケは全員正解だったにもかかわらず、煮干しについては、干しエビや干し貝柱と間違う人が続出! みそ汁の場合も、参加者の半数以上がにぼしを干しエビと勘違いする結果となりました。
本当の煮干の味をご存知の方がいなかったようです。
一見「小魚を干しただけ」にしか見えないにぼしから、どうして高級料亭並みに上品でおいしいだしがとれてしまうのでしょうか。にぼし加工した魚の水分量は約15%で、鮮魚(約70%)や干物(約65%)に比べて圧倒的に乾燥しているため、油が酸素と結びつきやすく、酸化しやすい状態にあるのです。そのため、にぼし作りには脂の少ない魚が適しているのです。
では、煮て干した「にぼし」と、ただ干しただけの「生干し」のうま味成分(イノシン酸)の含有量を比較すると、生干しに比べて、にぼしは11倍も多く含んでいることが分かりました。なぜ、煮たほうがイノシン酸量が多いのでしょうか?


もともと、生きた魚の体内にはイノシン酸はほとんどありません。イノシン酸の元になる物質は、ATPと呼ばれる動物のエネルギー源です。 魚が死ぬとATPが酵素によって分解され、イノシン酸が作られます。カタクチイワシのような小魚が網にかかって大暴れしながら死んだ場合、魚の体内ではATPのほとんどがイノシン酸に変わっています。 ところがイノシン酸が生成すると同時に、イノシン酸を分解する酵素も働き始めます。そこで「煮る」ことで、熱によってイノシン酸を分解する酵素の働きを止めていたのです。
(NHK総合ためしてガッテン2007年7月4日放送より)


煮干には、カタクチイワシ、飛び魚(アゴ)、アジ、ウルメ、キビナゴ、小女子、サバ、太刀魚、などさまざまな魚が製品化されていますが、その中でも野口商店では、焼きアゴ、カタクチイワシ、焼きアジ厳選した、煮干を微粉末化し、だしパックにつめました。

ややお値段が高く感じられるかもしれませんが、素材の質と味の差だとご理解いただければさいわいです。
だし素材を細かく粉砕してティーバッグに詰めていますので、水から入れ沸騰後一〜二分煮出すだけで本格的なだしがとれます。面倒な手間をかけることなく、気軽にお使いいただけます。
良質の素材を使っていますので、中身をそのまま食べていただけます。魚は骨も丸ごと粉砕しているので、カルシウムの補給にも役立ちます。
科学調味料・保存料は一切使用しておりません。体にやさしく上品な味なので、お料理が自然なおいしさに仕上がります。小さなお子さまからご年配の方まで、安心してお召し上がりください。










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